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2006年9月 5日 (火)

大変って

用があって弟に電話をした主人。

今、高校生と中学生の男の子二人のことで、弟夫婦は大変らしいと、とても同情的。

詳しくは話さないにでわからないけれど、学校を辞めるとかどうとか。

「大変だよな、最近の子育ては?」と主人。

何をおっしゃいます、我家だってとっても大変でした。

ちょうど子供達が中学、高校の頃、私が円形脱毛症(10円はげ)が出来たことを、電話で弟の奥さんに話したら

「お義姉さんでも、なるんですね。」って笑っていってたのに、今、真っ只中なのね。大丈夫かしら。

(もちろん主人や子供達も面白がっていました。こんな家族です。)

その頃、主人は子育てには深くかかわらず、私と子供達のバトルを観戦していました。

まあ、それで救われていた気もしますが。

親子(娘×私)で取っ組み合いの喧嘩は日常茶飯事。青あざや筋肉痛などいつものこと。

ガラスの花瓶が粉々に砕け散ったり、生卵が飛んできたり。それも、お互いにちょっぴり楽しんでいたことも。

それらは主人が帰ってくる頃には、跡形もなく片付いているわけで、私が娘のことをあれこれ事後報告して終わり。

私の気が治まらない時は、子供達を残してプチ家出。近所の喫茶店でコーヒーを飲んでいました。

息子には体力では負けるので、息子がもし暴力を振るうことがあったら、私は逃げるからって、最初から宣言していました。

言い合いになると、年の功ではもちろん私が勝ち。息子の気持ちは壁にぶちあったって、何箇所か穴が開いていました。

息子が高校生の時期、主人は単身赴任で、家にいませんでした。

その時期、私も子供達もきっと主人には心配をかけたくなかったので、主人は知らないことが山ほどあると思います。

二人の子供に「親をなめるんじゃない!」って何度タンカを切ったことか。

高校は遊びに行っていたらしい息子も何とか卒業はして、専門学校をやめて、フリーター生活を何年かした後、好きな仕事を自分で見つけて今はまじめに働いているしね。

娘はちゃんとお母さんをやっているし。

生まれたときから、一個の人間。親の思い通りになるわけがない。

子供は見事に親を反面教師にして、たくましく育ったと思っています。

親子って、ずーと親子なんだよね。いくつになっても。

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