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2016年6月16日 (木)

親の家の片づけとその後

遠距離介護をしていた4年数か月、義実家の片づけも並行してやってました。

義母が亡くなって、義父一人になった家は物がいっぱい。

散らかっていたわけではないのですが、物が捨てられない年代。いろんなものを大切にとっていました。

少しずつ、掃除をしながら片付け。

一番大変だったのは、キッチン。ずっと掃除をしていなかったせいでみごとGの痕跡が。

壊れたものやいらないものは捨て、油汚れとほこりで掃除も大変。

引き出しが壊れたり、認知症が進んでガスコンロが危なかったり・・・・、結局、2014年にリフォーム、IHにしました。

その時に、工務店さんに無理を言って、家の中や倉庫にためてあったいらないものを処分してもらいました。

その前に草だらけの庭の管理が大変で、草止めシートを貼ってもらってずいぶん草抜きが楽になりました。

雨どいが外れたり、トイレが壊れたり、配管が詰まったり、次から次と修理するとこばかり。

毎回、家の中の片づけもごみ袋を大量買いして、せっせとゴミ出し。

トイレの交換の後も、もう一度、工務店さんにお願いして、家具や車庫の中に残っていた廃材やドラム缶など処分。その時はさすがに2トントラック3台分で、処分代をお支払いしました。

はじめのうちは、ごみを出すのもあれこれ言っていた義父も、そのうち、自分では出来ないのでいいように片付けてほしいと。

認知症も進んでも、義父は穏やかで、ヘルパーさんや訪問看護の方にもよくしてもらいました。

2015年1月、肺炎で入院してその後、リハビリも始めていたのに急変。亡くなったのは89歳の誕生日の少し前。

葬儀の後、住む人のいなくなった家をどうするか、主人と義弟と話し合って、売却することに。

ところが、その後、話が2転、3転。

遺産相続でこれほどもめるとは思ってもいなかったので、主人も私もあきれるやら腹立たしいやら。

親の介護だけでも大変だったのに、その後のごたごたで本当に疲れました。

義実家の片づけは、結局、中途半端のまま。

葬儀の後、私たちができることはしましたが家の中にはまだ家具や寝具が残っていました。

相続の問題があって、それ以上片づけが出来なくて残念でした。

このブログを始めたきっかけは、義母の介護。

その後、自分の親の介護もあって、10年、あっという間に過ぎました。

これからは、のんびり穏やかに過ごしたいです。

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